- 今の掃除機に不満があり、コードレス掃除機を検討している人
- コードレス掃除機が初めてなので、使い勝手を確認したい人
- ダイソンや国内メーカーの違いを知りたい人
掃除機をかけるとき、部屋ごとにコンセントを抜き差しするのは意外と面倒。
マンションはもちろん、階段がある一軒家ではよりストレスを感じてしまうもの。
そんな悩みを解消するコードレス掃除機が今や主流となってきています。
しかし、種類が多く「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまうこともしばしば…
そこで本記事では、コードレス掃除機の失敗しない選び方やおすすめ機種を紹介♪
さらに、特に人気のブランド、ダイソンや国内メーカーのコードレス掃除機を徹底比較しました。
吸引力や操作性、意外と重要なバッテリーの持ち具合まで、気になるポイントを詳しく解説していきます。
この記事を読めば、あなたにぴったりの1台を見つけられるかも?!

- コードレス掃除機の「本当に大事な選び方⑤つ」 から読む
- ダイソンコードレス掃除機の特徴 から読む
- ダイソンコードレス掃除機おすすめ機種 から読む
- 国内メーカーコードレス掃除機の特徴 から読む
- 国内メーカーコードレス掃除機おすすめ機種 から読む
- ダイソンvs国内メーカー比較表 から読む
- コードレス掃除機はレンタルもアリ!おすすめレンタルサービス3選 から読む
- まとめ から読む
コードレス掃除機の「本当に大事な選び方⑤つ」
様々なメーカーから発売されているコードレス掃除機。
その中から、自分にあったコードレス掃除機を選ぶための、本当に大事な5つのポイントがあります。

後悔しないために、ポイントをしっかりチェックしておきましょう♪
①ごみの取り残しは「吸引力」だけじゃない



「吸引力が強いはずなのに、なぜかごみが取りきれてない…」
実は、ごみの取り残しの原因には、ヘッドの構造も関係しています。
吸引力が強くても、ヘッドが床から浮いてしまったり、ブラシが端までなければごみの取り残しが多くなります。
特に軽量モデルの場合、ヘッドも軽く設計されているため、床に吸着しづらくなることも…
コードレス掃除機は片手で操作するため、軽さが注目されがち。
ですが、吸引力を最大限発揮するには、ヘッドにある程度の重さが必要です。



自宅にカーペットがある場合、ヘッドにブラシがついているパワーブラシ搭載の掃除機を選びましょう!
②バッテリー
コードレス掃除機を選ぶ際、バッテリーの持続時間も大切なポイントです。
バッテリー=連続使用時間に注目されがちですが、充電時間も要チェック!
連続使用時間が長くても、充電に6時間以上かかる機種もあります。
特に、ペットや子供がいる家庭では、1日に2回(朝・夕方)掃除機をかけるという人もいるでしょう。



連続使用時間と充電時間、この2つが大事なんだね!
③重さと操作性(使いやすさ)
吸引力が強くても、あまりに本体が重いと毎日の掃除がストレスに感じます。
重さは、本体の重さだけでなく、持った時のバランスにも注目しましょう。
例えば、ダイソンはモーターが上部(持ち手の方)にあり、モデルによっては長時間使用すると腕が疲れやすい傾向にあります。
一方、国内メーカーは軽量設計がとても多く、女性やお年寄りでも扱いやすい印象です。



ヘッドの可動域も操作性に影響する大切なポイント。
合わせてチェックしましょう。
④ゴミ捨て&メンテナンスの手間
販売店で実際に試して重さや吸引力も確認しても、意外と盲点なのがゴミ捨て&メンテナンスです。
ワンタッチ式でごみが捨てられる機種や紙パック式の機種もあるのでしっかり確認しましょう。



メンテナンスは、フィルター清掃が必要な機種もあるから、お手入れの頻度も確認した方がいいね!
⑤価格とランニングコスト
コードレス掃除機を選ぶ前に、購入金額・予算・自分が必要とする機能を精査しましょう。
機能が多ければその分価格も高くなるので、「譲れない機能」を考えておくと迷いません。
また、紙パック式のコードレス掃除機の場合、紙パックがランニングコストに。
さらに、消耗品のバッテリー交換が高額な機種もあるので、合わせて確認しておくと安心です。



ランニングコストが気になる方は、ワンタッチ式でごみが捨てられる機種が良いかも知れませんね。
ダイソンコードレス掃除機の特徴
ダイソンコードレス掃除機の特徴は、大きく分けて6つです。
ダイソン|コードレス掃除機の特徴
- 強力な吸引力
サイクロン式=遠心力を利用してごみと空気を分解する仕組み - 長時間のバッテリー持続力
最新モデルは最大60分の連続使用が可能 - 多彩なアタッチメント
フトンツール・毛がらみ防止スクリューツールなど、様々な掃除用途に対応 - HEPAフィルター
微細なほこりやアレルゲンをHEPAフィルターが捕らえ、ろ過された空気を放出 - 簡単ゴミ捨て
ノズルを外し、レバーを下げるとクリアビンのフタが開き、ゴミ捨て完了 - デザイン性
シンプルでスタイリッシュなデザインはインテリアとも調和
ダイソンのコードレス掃除機一番の特徴は、やはり「パワフルな吸引力」。
また、最大60分の連続使用が可能なモデルもあり、充電残量を気にせず家中すみずみまで掃除できます。



吸い込むだけでなく、吐き出す空気にもこだわるという徹底ぶりもさすがですね。
ダイソン名称
「Absolute」… アタッチメントが充実した上位モデル
「Fluffy」… 基本的なヘッドと最低限のアタッチメントが付いたシンプルモデル
「Digital」… 吸引力と機能がバランスよく備えられた標準モデル
「Detect」… Digitalよりさらに吸引力が強く、ホコリの可視化機能付きのヘッドが搭載
多彩なアタッチメントなら「Absolute」、シンプルで良いなら「Fluffy」。
吸引力と機能のバランスをとるなら「Digital」、吸引力の強さとホコリの可視化機能を重視するなら「Detect」。
ダイソンコードレス掃除機おすすめ機種
吸引力と多彩なアタッチメントが魅力のダイソン。
中でも特におすすめの機種を4つ、厳選して紹介します。
①Digital Slim Fluffy Origin(SV18 FF )


重量 | 1.9kg |
連続使用時間 | 40分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
ヘッド | Slim Fluffy クリーナーヘッド |
アタッチメント | ・コンビネーションノズル ・隙間ノズル ・ミニモーターヘッド |
デメリット | |
電源がトリガー式 ※押していないと稼働しない |
ダイソンのDigital Slim Fluffy Origin SV18 FF は、重量・吸引力・連続使用時間のバランスが取れたモデルです。
本体の液晶画面で残りの充電残量がわかりやすいのは意外と便利。
ダイソンならではの吸引力を存分に感じられる商品です。
しかし、電源がトリガー式(押してないと稼働しない)…
2kg超えが多い中、ダイソンの中では軽量化されたモデル。
1.9kgとはいえ、国内メーカーに比べれば「重い」と感じる質量です。
本体の重さに加え、人差し指でトリガーを引いていなければならないので、持ち手の負担は大きいといえます。



電源トリガー式はネックですが、必要な時にオンオフができるので、無駄な電力の消費を防げます。
向いている人
・ダイソンを検討中で、どのモデルか迷う人
② Micro Plus(SV33)


重量 | 1.54kg |
連続使用時間 | 25分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
ヘッド | Slim Fluffy クリーナーヘッド |
アタッチメント | ・卓上ツール ・毛絡み防止スクリュー ・コンビネーション隙間ノズル |
デメリット | |
連続使用時間が短い |
ダイソン史上最軽量モデルのMicro Plus SV33。
重さが気になって躊躇していた方にもぜひ試してほしい、世代や性別を問わず使いやすいモデルです。
ダイソンの懸念点である重さを解消しつつ、強力な吸引力はしっかりキープ!
さらに、ボタン式スイッチで手元の負担もありません。
しかし、ダイソンモデルの中では連続使用時間の短さが目立つ傾向に。



とはいえ、国内メーカーのコードレス掃除機と比較してみると十分と言えるでしょう。
向いている人
・軽さも重視したいけど確かな吸引力も必要な人
・ダイソンを使いたいけど重さで断念していた人
③ V12 Detect Slim Absolute(SV46 ABL)


重量 | 2.2kg |
連続使用時間 | 60分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
ヘッド | ・Fluffy Opticクリーナーヘッド ・Motorbarクリーナーヘッド |
アタッチメント | ・毛絡み防止スクリュー ・コンビネーションツール ・隙間ノズル |
デメリット | |
2kgを超える重さ |
ダイソンのV12 Detect Slim Absolute(SV46 ABL)は、motorbarヘッドが標準搭載。
motorbarヘッドは、毛がらみを防止するヘッドの中で、一番多くのごみを掃除できるヘッドです。
ラグ・カーペットの毛足の奥まで掃除できるので、ペットや子供がいるご家庭に特におすすめ♪
さらに、連続使用時間が脅威の60分!
残りの充電を気にせず、家中くまなく掃除できるのが魅力。
ボタン式スイッチなので、手元の負担も軽減されます。
しかし、パワーと使用可能時間が長い分、本体重量が2.2kgと重さがでてしまうのがデメリットです。
2.2kgに近い身近な物は?
・2Lペットボトル 1本 … 約2kg
・一般的なランドセル 2つ … 約2.2kg
※平均 1個1,000〜1,100g(人工皮革)
・春キャベツ 2玉 … 約2.2kg
※平均 1玉1,100〜1,300g



2Lのペットボトルは確かに少し重い…
でも、吸引力を優先したいなら問題ないレベルかも!
向いている人
・ペットや赤ちゃんがいる人
・ハウスダストが気になる人
・ラグ・カーペットの範囲が広い人
④V12s Origin Submarine (SV49)


重量 | 2.2kg |
連続使用時間 | 60分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
ヘッド | ・Submarineウェットローラーヘッド ・Slim Fluffyクリーナーヘッド |
アタッチメント | ・毛絡み防止スクリュー ・コンビネーションツール ・隙間ノズル |
デメリット | |
2kgを超える重さ・水拭き後に拭きあげが必要な場合も |
ダイソンのV12s Origin Submarineは、従来の掃除に加え水拭きも可能なモデルです。
Submarineウェットローラーヘッドが頑固な汚れを吸着して拭き取ります。
市販の洗剤や重曹水も使用可能で、裸足で歩きたくなる床に♪
さらに、ボタン式スイッチなので手の負担もありません。
しかし、2kgを超える重さはネックになりそうです。
また、水拭き後「床に水が残るので、拭きあげが必要」という口コミが複数見受けられました。
拭きあげという一手間がプラスされる可能性も…



子供やペットがいても、水拭きと優れた吸引力でピカピカの床が維持できます。
向いている人
・ペットや子供がいる人
・床の皮脂汚れなどが気になる人
国内メーカーコードレス掃除機の特徴
国内メーカーコードレス掃除機の特徴は、大きく分けて5つです。
国内メーカー| コードレス掃除機の特徴
- 軽量モデルが豊富
1kg前後の超軽量モデルもあり、女性やお年寄りでも扱いやすい機種が多い - 静音設計
日本の住宅事情に配慮し、動作音が比較的静かな設計 - 自動ごみ圧縮機能
ごみを圧縮してゴミ捨て頻度を軽減(一部メーカーモデル) - 紙パック式モデルあり
ゴミ捨てが簡単で衛生的 - コスパが良い
比較的手頃な価格帯のモデルが充実
国内メーカーのコードレス掃除機は、本体重量が軽量で男女・世代問わず使いやすい印象です。
静音設計など、日本の住宅事情に配慮され、マンションはもちろんアパートの一人暮らしでも安心ですね。



吸引力だけじゃなく、細かなところにも配慮された設計が多いんだね。
国内メーカーコードレス掃除機おすすめ機種
日本の住宅事情に配慮した機能が多い国内メーカーのコードレス掃除機。
中でも特におすすめの機種を4つ、厳選して紹介します。
①日立|かるパックスティック(PKV-BK3K)


重量 | 1.18kg |
連続使用時間 | 標準30分/強8分 |
充電時間 | 約2時間 |
デメリット | |
吸引力が物足りないと感じる人も… |
日立かるパックスティック PKV-BK3Kは、「かるパック」という名前の通り、重量が1.18kgと超軽量モデルです!
自走式ヘッドなので片手での操作もラクラク♪
さらに紙パック式なので、ごみ捨てが簡単&衛生的です。
紙パックの交換は使用頻度にもよりますが、2ヶ月に1度ほど。
2ヶ月に1度程度であれば、ランニングコストもそれほど気になりませんね。
しかし、超軽量な反面、吸引力が物足りないという声が一定数あり、考慮が必要です。



軽量でサッと使える手軽が良さそう。
向いている人
・女性やお年寄りなど、軽さを重視する人
・1日に頻繁に掃除する人
・紙パック式がいい人
②パナソニック|セパレート型コードレススティック掃除機 紙パックレス式(MC-NS100K)


重量 | スティック 1.18kg クリーンドッグ 3kg |
集じん方式 | スティック:紙パックレス式 クリーンドッグ:紙パック式 |
連続使用時間 | オート10〜15分/ハイパワー8分 |
充電時間 | 約3時間 |
デメリット | |
自動収集ドックの吸引音が大きい・持ち手が筒状で疲れる・連続使用時間が短い |
パナソニックのクリーンドック付きコードレス掃除機は、スティック重量が1.5kgと軽量。
クリーンドックは紙パック式なので、ごみ捨ても楽にできます。
また、ナノイーXが溜めたごみを除菌脱臭するので衛生的です。
吸引力も問題なし。
しかし、ラグ・カーペットで使用した際にごみが取りきれなかったという口コミも。
その他、「持ち手が筒状なので疲れやすい」「連続使用時間の短い」という口コミがありました。



紙パック式は溜まったごみが気になりがちなので、ナノイーXの除菌脱臭機能は嬉しいですね。
向いている人
・ロボット掃除機のような自動収集ドックが欲しい人
・こまめに掃除をしたい人
③ 日立|パワーブーストサイクロン(PV-BH900K)


重量 | 1.7kg |
連続使用時間 | 自動8〜40分/標準40分/強8分 |
充電時間 | 約3.5時間 |
デメリット | |
吸引力がある分重量が気になる |
日立独自のジェット3Dファンモーターで、前モデルより吸い込む風量を15%アップ&小型化!
※前モデルPV-BH900J
髪の毛が絡まりにくい「からまんブラシ」、見えにくいごみも可視化可能な「ごみクッキリライト」など…
パワーブーストサイクロンは、掃除を楽にする工夫がつまっています。
ダストケース・ブラシの水洗いが可能なのも衛生的で嬉しいですね。
さらに、ツールも豊富でミニパワーヘッド・スマートホース・ほうきブラシなど、計6種類。
全てスタンド式充電台に設置可能です。



使いやすさも衛生面も配慮されています。
向いている人
・軽さと吸引力のバランスを求める人
・さまざまな場所をこの1台で掃除したい人
④シャープ|RACTIVE Air EC-AR9


重量 | 1.2kg |
連続使用時間 | 標準40分/強11分 |
充電時間 | 約1.75時間 |
デメリット | |
ごみ収集容量が小さく捨てる回数が多い |
1.2kgと軽量のシャープ RACTIVE Air EC-AR9。
持ち前の軽さと操作のしやすさを評価する口コミが多く見受けられました。
「新スグトル構造」により、床掃除中にハンディにするのもレバーを引くだけで簡単!
さらにハンディ中もヘッドが自立したままで、倒れたりする煩わしさがありません。
本体の重さを考えれば、吸引力も良し。
ただし、自走式ヘッドなのでラグ・カーペットでの使用は物足りなさを感じる印象です。



床掃除からハンディへの切り替えがスムーズなのは、手軽に使えそう。
向いている人
・軽量なことを重視する人
ダイソンvs国内メーカー比較表
ダイソンと国内メーカーを比較するとどのような違いがあるのか、簡単な表にしました。
ダイソン VS 国内メーカー比較表
比較項目 | ダイソン | 国内メーカー |
吸引力 | ◎ | △〜◯ |
操作性・使いやすさ | △〜◯ | ◎ |
バッテリーの持ち | ◎ | ◯〜◯ |
メンテナンス性 | ◯ | ◎(紙パックあり) | ◯〜
価格 | 高め | 幅広い |
アタッチメントの充実度 | ◎ | ◯〜◎ |



ダイソン、国内メーカーともに特徴や懸念点が違う…
結局どっちがいいの?!



どちらも良さや足りない部分が違うので悩ましいですね。
でも大丈夫、タイプ別におすすめを紹介します。
「結局どっちがいい?」タイプ別おすすめ
ダイソンと国内メーカーには、それぞれ特徴があります。



どちらを選ぶかは、使う人の環境や重視するポイント次第!
- 『吸引力重視タイプ』 … ダイソン
- 『軽さ・使いやすさ重視タイプ』 … 国内メーカー
- 『メンテナンス性重視タイプ』 … 国内メーカーの紙パック式
その他にも、確かな吸引力やアタッチメントの充実を求めるならダイソン。
軽さやメンテナンスしやすさ、価格を重視するなら国内メーカーが有力候補となるでしょう。
コードレス掃除機はレンタルもアリ!おすすめレンタルサービス3選
レンタルサービスを利用すれば、高価なコードレス掃除機も気軽にお試し可能♪



使い勝手を確認してから購入できるので、後悔する心配がありませんよ。
①レンティオ|気軽に試せて購入もできる!
ダイソンや国内メーカーのコードレス掃除機の取り扱い数が豊富なレンティオ。
往復送料無料で気軽にお試ししやすいのは嬉しいですね!
気に入ったら返却せずに購入も可能な「そのまま購入」も魅力。



今回紹介するレンタルサイトのイチオシです♪
②kikito(キキト)|短期間OK!必要なときだけ使える
kikitoはdocomoが運営するレンタルサービスです。
月額プランはもちろん、短期利用できる短期レンタルプランがあるので、必要なときだけレンタル可能♪
発売日からレンタル可能な家電もあり、最新機種をお得にお試しできて便利です。



紹介したパナソニックMC-NS100K-Wを検討してる方は、kikito一択!
③ アリスプライム|月額3,880円で何度も借り替え可能!
アリスプライムは、月額3,880円で何度でも借り替えできるレンタルサービスです。
レンタルサービスの中でも「借り替え放題」は珍しく、気になる商品をいろいろ試したい!という方にも人気。
コードレス掃除機の機種は少なめ…
ですが、ダイソンと国内メーカーどちらも試したい!という方は、借り替えできてお得なアリスプライムがおすすめです。



今なら初月無料♪
実質1ヶ月0円でお試しできます。
まとめ
今回は、コードレス掃除機の本当に大事な選び方5つやおすすめ機種などについて紹介しました。
本記事のまとめ
- コードレス掃除機の本当に大事な選び方⑤つ
①ごみの取り残しは「吸引力」だけじゃない|ヘッドの構造も確認
②バッテリー|連続使用時間に加え、充電時間も注目
③重さと操作性|重さ・持った時のバランス・ヘッドの可動域も大事
④ごみ捨て&メンテナンスの手間|ワンタッチ式?紙パック式?フィルター清掃必要?
⑤価格とランニングコスト|絶対に必要な機能を精査&消耗品の価格も確認 - ダイソンおすすめ機種
Digital Slim Fluffy Origin/Micro Plus /V12 Detect Slim Absolute/V12s Origin Submarine - 国内メーカーおすすめ機種
かるパックスティック(日立)/セパレート型コードレススティック掃除機 紙パックレス式(パナソニック)/パワーブーストサイクロン(日立)/RACTIVE Air(シャープ) - 吸引力重視=ダイソン、軽さ・操作のしやすさ=国内メーカー、メンテナンス性重視=国内メーカーの紙パック式
- コードレス掃除機は購入前にレンタルで試せば後悔なし!
- レンタルなら、レンティオ・kikito・アリスプライムがおすすめ
ダイソンは吸引力やアタッチメントの豊富さ、最先端技術が魅力。
国内メーカーは、軽さやメンテナンス性の手軽さ、価格帯の広さにより予算に合わせやすいというメリットがあります。
販売店で試しただけでは、ゴミの捨てやすさやメンテナンスの手間、自宅の家具下などを掃除しやすいかはわかりません。
コードレス掃除機の購入を検討しているなら、まずはレンタルで使用感を試してみるのも良いでしょう。



実際に使ってみて、自分にぴったりの1台を見つけましょう♪