- 初めての一人暮らしで「何をそろえたらいいの?」と迷っている人
- 新生活にかかる初期費用を抑えて、無理なく家電をそろえたい人
- 購入だけでなく、レンタルという選択肢と比較して考えたい人
一人暮らしを始めるとき、「どこまでそろえたらいいの?」と悩んでしまうのが家電選びです。
冷蔵庫や洗濯機など、新生活に欠かせない家電は意外と多くあります。
特に初めて一人暮らしをする人は、必要な家電を一気にそろえようとしてしまい、想像以上に初期費用が高額になりがち。
そこで本記事では、初めての一人暮らしにそろえておきたいおすすめの家電を紹介します。
失敗しない選び方のポイントや近年注目されている家電レンタルについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
つむぎいろいろな準備や考えることが多い新生活。
この記事を参考に、家電選びも無理せず、ひとつずつ整理していきましょう。
一人暮らしに必要な家電
一人暮らしを始めるうえで、最初からすべての家電をそろえる必要はありません。
まずは、日常生活に欠かせない家電を中心に考えてから、自身の生活スタイルに合ったものを無理のない範囲でそろえていくのが良いでしょう。



初めて一人暮らしを始める人へ、優先してそろえたい家電を紹介します。
① 冷蔵庫|生活に欠かせない家電
冷蔵庫は一人暮らしにおいても欠かせない家電のひとつです。自炊をする人はもちろん、そうでない人でも、飲み物や食品の保存に必要になるため、早めにそろえておきたい家電といえます。
一人暮らしなら、冷蔵庫の容量は100〜150L程度を目安に選ぶと良いでしょう。
あまりに大きすぎる冷蔵庫を選んでしまうと、キッチンや部屋のスペースを圧迫するだけでなく、設置場所に入らない…なんてことも。
また、物件の間取りによって扉の開き方が重要になります。左右どちらでも開閉可能なタイプか、間取りに合わせた開閉方向のものを選びましょう。
一人暮らし向けの冷蔵庫タイプ例
※以下は代表的なタイプ例です。商品選びの参考としてご覧ください。
| タイプ | 商品 | 容量目安 | サイズ | 特徴 | |
| コンパクト2ドアタイプ | シャープ SJ-GD15R | ![]() ![]() 出典:レンティオ | 152L | 495 × 600 × 1203mm | 左右開き可能 省スペースで設置しやすい |
| 冷凍室広めタイプ | ハイアール JR-SY15AL | ![]() ![]() 出典:レンティオ | 148L | 440×599×1390mm | 冷凍室61L 冷凍食品の収納に便利 |
| ミニ冷蔵庫タイプ | 日立 Chiiil R-MR7S | ![]() ![]() 出典:レンティオ | 73L | 559 ×420 ×750mm | 冷蔵庫のみのシンプル設計 |



自炊しないなら冷蔵庫機能だけなど、自分の生活スタイルを意識すると後悔しませんよ。
② 洗濯機|毎日の生活を支える家電
洗濯機も一人暮らしをスタートするうえで欠かせない家電のひとつです。
コインランドリーの利用は、回数が増えるとランニングコストがかさみやすいため、早い段階で自宅用に洗濯機をそろえておくと安心でしょう。
自宅に洗濯機があれば、自分の洗濯したいタイミングで気軽に使えるので、日々の家事負担を減らすことにもつながります。
一人暮らし向けの洗濯機は、以前は5キロ程度の容量が主流でした。
しかし最近の傾向として、7〜8キロ程度のモデルを選ぶ人が増えています。学業や仕事の都合で平日は忙しく、週末にまとめて洗濯する人にとって、容量に余裕がある方が使い勝手の良さを感じやすいことが理由のひとつです。
目安として、以下を基準に考えるとよいでしょう。
- まとめ洗いをしたい人 → 7〜8kg程度
- 設置スペースを優先したい人 → 5kg程度
また、洗濯機を購入する際は、以下の点も事前に確認することが大切です。
- 防水パンのサイズ
- 静音性
特に集合住宅では、運転音が気になるケースも。静音性を確認しておくことでご近所トラブルの心配を減らすことができます。
一人暮らし向け洗濯機のタイプ例
※以下は代表的なタイプ例です。商品選びの参考としてご覧ください。
| タイプ | 商品名 | 容量目安 | サイズ | 特徴 | |
| コンパクトタイプ | Haier URBAN CAFE | ![]() ![]() 出典:CLAS | 5.5kg | 幅526×奥行き500×高さ888mm | コンパクトでも洗浄力◎ |
| たっぷり洗えるタイプ | 東芝 ZABOON AW-8DP4 | ![]() ![]() 出典:レンティオ | 8kg | 幅600×奥637×高さ1030mm | まとめ洗いもバッチリ |
| 洗濯〜乾燥まで可能なタイプ | TOSHIBAドラム式洗濯乾燥機 ZABOON | ![]() ![]() 出典:CLAS | 8kg | 幅640×奥行633×高さ975mm | コンパクトなのに洗濯〜乾燥までできる |



週末まとめ洗いの強い味方になってくれそうですね。
③ 電子レンジ|温め中心の機能でOK
電子レンジは、お弁当や冷凍食品の温めなど、一人暮らしの人にとって欠かせない家電です。
しかし、日常的に使用する頻度が高くなるからといって、高機能モデルを選ぶ必要はありません。一人暮らしの場合、温め機能をメインで使うため、単機能タイプの電子レンジでも十分対応できます。
オーブン機能付きのモデルは、料理の幅が広がり便利ですが、本体サイズが大きくなりやすく、価格もぐっと高くなる傾向が。そのため、「本当に必要な機能は何か」を見極めたうえで、設置スペースにあったものを選ぶと安心です。
一人暮らし向け電子レンジのタイプ例
※以下は代表的なタイプ例です。商品選びの参考としてご覧ください。
| タイプ | 商品名 | サイズ | 特徴 | |
| 単機能タイプ | パナソニック NE-FL1C | ![]() ![]() 出典:レンティオ | 488×380×298mm | ボタンが大きくワンタッチ操作 |
| コンパクトタイプ | 日立 HMR-FT19A | ![]() ![]() 出典:レンティオ | 469×347×296mm | コンパクトなのに庫内広々 |
| 2in1 タイプ | HITACHI 2in1 トースターレンジ | ![]() ![]() 出典:CLAS | 幅464×奥行358×高さ302mm | レンジとトースターがこれ一台 |



レンジとトースター機能があるタイプも便利そうだね!
④ 生活スタイルによって必要になる家電
一人暮らしでは、生活スタイルによって必要になる家電は人それぞれ異なります。
すべてを最初からそろえるのではなく、以下のような家電は生活しながら検討していくのもひとつの方法です。
- 炊飯器
自炊する人にとって便利なアイテム。
ただし外食やテイクアウトが中心の場合必須ではありません。 - 電気ケトル
お茶やコーヒーなどをよく飲む人にとって重宝しますが、使用頻度により必要性が分かれます。 - 掃除機
部屋の広さや床材によって、代替品で対応可能な場合があります。 - 照明
賃貸物件の場合、備え付けがあることが多いアイテムです。
中でも掃除機は、部屋の広さや床材によってコロコロやフローリングワイパーなどで十分な場合があります。購入してから「やっぱりいらなかったかも」となりやすいアイテムなので、住んでみてから判断するのも良いでしょう。
照明は賃貸物件の場合、あらかじめ設置されていることが多いアイテムです。入居前に照明が備え付けであるかを確認したうえで、必要に応じて検討しましょう。



新生活がスタートし、落ち着いてから必要な家電を見極めることで、無駄な出費を抑えられます。
一人暮らし向け家電は初期費用がかさみやすい
初めて一人暮らしを始める際、家電購入だけでなく、引越し費用や家具代など、さまざまな出費が重なります。
生活に欠かせない冷蔵庫や洗濯機といった大型家電は、一点ごとの金額も高額のため、想像以上に初期費用がかさんでしまうことも少なくありません。
一人暮らしにかかる初期費用の目安
※あくまで一般的な目安であり、物件条件やすむエリアによって異なります。
- 賃貸契約費用:家賃4〜6ヶ月分前後
- 引越し費用:3〜10万円前後
- 家具代:5〜10万円前後
- 家電代:10〜20万円前後
これらを合計すると、30万〜70万円程度になるケースもあります。



まとまった出費が必要になる新生活では、できるだけ費用を抑えたいと思っちゃうね…
家電は買う以外にも選択肢がある
一人暮らしの準備というと「家電は購入するもの」と考える人も多いのではないでしょうか?
しかし、新生活前のタイミングでは、生活リズムや自分に必要な家電がまだわからないことも少なくありません。
実際に生活してみると、
- 思ったより使う機会が少なかった
- 生活スタイルに合わなかった
などと感じるケースも。
そのため、近年では家電を購入する以外に、レンタルを検討する人も増えています。
レンタルには、
- 初期費用を抑えやすい
- 必要な期間だけレンタルできる
- 使い心地を実際に試しやすい
というメリットがあります。
新生活のように先が見えにくいタイミングでは、レンタルの柔軟性が準備の負担を軽くしてくれることもあるでしょう。



「買うしかない」と思っていると初期費用のことで不安になりがち。
でも、レンタルという選択肢を知っておくだけで、気持ちが少しラクになるよね。
一人暮らし向けの家電レンタルについて、別の記事で詳しく紹介しています。
詳しく知りたい人は、あわせて参考にしてみてくださいね。
【一人暮らしの家具レンタル!向いてるのは○○な人‼】
【一人暮らしにおすすめ】家電レンタルサービスの選び方
一人暮らし向けの家電レンタルは、大きく分けて単品レンタルとセットレンタルの2つがあります。



ここでは、単品・セットに分けておすすめのレンタルサービスを紹介します。
レンティオ|単品レンタルを選びたい人


すでに一部の家電を持っている人や必要なものだけを選びながらそろえたいという人に向いているのが、単品レンタルです。
単品家電をレンタルできるサービスの一例として、レンティオがあります。
レンティオは、商品数が豊富なことやレンタルから返却までの手続きが簡単な点で、初心者でも利用しやすいサービスです。
冷蔵庫や洗濯機など、必要な家電を1点から利用できるので、
- 引越し後に必要な家電を追加していきたい
- 家電メーカーや商品を自分で選びたい
- 購入前に使い心地を試したい
という人にとって、とても便利です。



必要な家電だけ選べるのは安心だね。
「とりあえず全部揃えなきゃ」って焦る必要もなくて助かる!
\レンタルできる家電を確認する/
CLAS|家電セットでまとめてレンタルしたい人


新生活準備をできるだけスムーズに進めたい人や家電選びに時間をかけられない人は、家電のセットレンタルが向いています。
家具・家電レンタルサービスのCLASでは、新生活セットとして一人暮らしに必要な家電をまとめてレンタル可能♪もちろん、単品レンタルも対応しています。新生活セットやキッチンセットなど、目的別に選びやすいセットが充実しているのが特徴です。
家電とあわせて、ベッドフレームやマットレスが含まれるセットもあり、家具も同時に検討したい人にとっても便利です。
生活に最低限必要な家電があらかじめセット組みされているので、
- 何をそろえればよいかわからない
- 一度にまとめて準備を終わらせたい
- 引越し準備の負担を減らしたい
という人にとって、手間も時間も節約できるのでメリットが大きいでしょう。



新生活準備は考えることも多いので、セットになっていると迷わずにすみそうです。
\新生活セットの内容を確認する/
まとめ|一人暮らしの家電は自分に合った方法でそろえよう
今回は、初めて一人暮らしする人におすすめの家電を紹介しました。
初めての一人暮らしは、「どの家電がいるの?」と悩んでしまいます。
最初にすべてそろえようとすると、初期費用がかさむばかりか、結局使わなかったと後悔することも。
そんなとき、家電は購入だけでなくレンタルするという選択肢もあることを知っておくだけで、費用面でも気持ちの面でも負担が軽くなります。
なお、レンタルサービスごとに契約期間や利用条件は異なるため、内容をしっかり確認したうえで、自分にとって無理のない方法を選びましょう。



購入しかないと思っていた家電準備も、レンタルという選択肢があるだけでハードルが下がりますね。















